明日はクリスマス・イブですが、私のイブとクリスマスは日本に向かう飛行機の中でほとんどなくなっちゃう予定。
みなさま、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごしください。
Merry Chirstmas!
明日はクリスマス・イブですが、私のイブとクリスマスは日本に向かう飛行機の中でほとんどなくなっちゃう予定。
みなさま、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごしください。
Merry Chirstmas!
曇り空の肌寒い12月のある日。
人の少ないビーチには、波に洗われて丸くなった石と、波に作られた模様と誰かの足跡。
いつもは青い空と青い海に目を奪われてあんまり気に留めない砂浜も、じっくり見ると意外とアート。
3ヶ月ほど前にマタニティフォトを撮影させていただいたご家族から、「今度は赤ちゃんも一緒に」とご依頼いただき撮影にうかがいました。
生まれてまだ2ヶ月なのにとってもしっかりして、すでに寝返りもできちゃうそうです。
クリスマスシーズンということでサンタさん姿で登場。可愛すぎます。
12月とは思えないぽかぽか陽気、暖かい日差しが差し込むお部屋でとっても気持ちのよい撮影のひとときでした。
ホリデーカードのこの季節、去年も撮影させていただいたご家族からご依頼で、今年も楽しいセッションをさせていただきました。
場所はオールドパウウェイパーク(Old Poway Park)というアメリカの1900年前半の雰囲気を残した公園。週末になると機関車が走ったり、ファーマーズマーケットが行われたりするのどかなロケーションで、サンディエゴの写真撮影の隠れた名所です。去年も別のご家族の撮影をこの公園でしたのですが、その時は週末だったせいもあり10組以上の家族やカップルが撮影をしていました。
とっても仲良しな三姉妹。
ちっちゃい車掌さん。
一年前と比べてぐっとお姉さんになったふたり。
リクエストは「舘ひろし風で」。
また来年も仲良し三姉妹&ご家族の素敵な笑顔に会えますように。
お友達のところにお届けものに行って、おみやげにいただいた手作りのライスクリスピーマシュマロスクエアのクリスマスバージョン。
キャンディを切って作ったというリボンまでついていて、とってもポップで可愛い。
ライスクリスピーは昔食べたぽんぽん菓子(ぽん菓子・どん菓子)のアメリカ版みたいで、ちょっと懐かしい感じがしました。
いつも素敵な季節のスタイリングで迎えてくれるお友達。
今日はクリスマスシーズンにふさわしい、ほっこり暖かなテーブル。
切り株、気になるなぁ。
7週間ぶりの更新。10月半ばからひと月ほど日本に行っていました。
半分お仕事半分プライベートのつもりが、意外とゆっくりできず、帰ってきてからもすぐに仕事があったり日本で撮った写真の整理・編集が山のようにあったりで、気づいてみればサンディエゴに戻ってからすでに2週間も経っていました。
まだいろいろ全然終わっていないのですが、気持ちだけでも余裕を持とうとお花を挿してみました。
花器は、茨城県笠間市の笠間工芸の丘で見つけた、長屋彩子さん作の一輪挿し。マッチ箱ふたつぶんくらいの薄くて小さいもの。かわいらしさとまっすぐなラインのちょっとシャープな雰囲気に一目惚れでした。お花は留守の間にいっぱい増えて咲いてた庭のアリッサム。涼しくなって元気になったものと冬に向かって枯れ始めたものがいりまじった庭の手入れもしなきゃなーと思いつつ、ちょっと一息の月曜日でした。
この日はサンディエゴから車で北に2時間ほどのところにある3つの高校の撮影。
SIATechという団体が運営している学校で、普通の高校とは少し違い、一度高校をやめてしまった(ドロップアウトした)人が、高校卒業の資格を取ることを目的にした学校です。元同僚がこの団体に転職したのをきっかけに、卒業式やカンファレンスの撮影を始めたのが2005年。そろそろ10年来のおつき合いです。今までに撮影に訪れた高校も数えてみたら12校になっていました。
SIATechの高校は全寮制なのですが、今回訪れた3校は最近新しく始まった形態(インディペンデント・スタディ)で、ひとりひとりに違ったカリキュラムが組まれていて、オンラインで課題に取り組むようになっています。教室は開いている時間が決まっていて、その時間に教室に来れば先生が指導してくれるし、うちからオンラインでやりとりすることも可能だそうです。そのせいもあって、教室風景の撮影に行ったのに生徒が少ないという、あれ?という中での撮影になりました。
高校教育を必要としている人は多いはずなのに、まだまだ学校の認知度が低く、生徒も集まりにくいとのこと。この日撮った写真が学校のプロモーションの一翼を担って、次に訪れた時に教室に生徒が溢れているといいなぁ。
平日のサンクレメンテ。
海に浮かんでいるようなピア(桟橋)にあるレストランでのんびりランチをして、食後にピアをのんびり歩く。
珊瑚でできたサンクレメンテマンや、バギーのライフガードや、そんなに飛び込む人がいるのか思うほどの「No Jumping」の注意書き。
のんびりお散歩すると、いろんなモノが見えてくるということ思い出させてくれた、穏やかな一日でした。
サンディエゴとロサンゼルスの中間あたりにある、サン・クレメンテ。
週末は結構混んでいるのですがこの日は平日だったせいもあり、ピア(桟橋)も人が少なくのんびりな雰囲気。
そんな中、日よけつきの折り畳みチェアを持ち込んで釣り糸を垂らす人。
人がいなくても釣り竿がちゃんと立ってるなぁと思ったら、木製の台がくっついてました。
「自分で作ったの?」「そうだよ」「よくできてるねー」「気に入った?」
なんて話をしていると、チリンチリンと鈴の音。おー、アタリが!おじさんが片方の竿を外していると、もう一本の釣り竿のほうもチリンチリン。おー、ダブルアタリ!(そんな用語はないだろうけど)
そして。
釣れました。なんだかいっぱいついてます。
なんというお魚なのかわからないけど、おじさん嬉しそう。
平日の午後に広くて青い海でのんびり釣りをする、とっても贅沢な時間の過ごし方だなぁと思いました。
前回はてるみ亭でしたが、今回はテルミベーカリー。
かぼちゃの形をしたかぼちゃパン。中には手作りのかぼちゃあん。
いただいた手作りパンを食べる時って、本当に幸せ。
とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。
土曜の午後3時過ぎのビーチ。
上を見れば白いカモメが低空飛行。
下を見ればナスカの地上絵ならぬ、ゆるキャラ風トーリーパインズの地上絵。
まだまだ暑いけど、9月も後半になってのんびり感が漂いだしたビーチを横目に、いざ撮影!の午後でした。
そんなに遠くはないんだけど、なんとなく遠い気がしてあんまり行かないコロナド・アイランド。
月曜日と火曜日に撮影のお仕事で行くことになっていたので、下見を兼ねて先週末にお散歩に行ってきました。
サンディエゴ湾に浮かぶコロナドは、ダウンタウンの対岸にあってコロナド・ベイ・ブリッジを渡って行きます。この橋、結構高さがあって高所恐怖症の人はつらいんじゃないかと思ったりもしますが、渡ってる途中に見える景色はなかなか。(今回は運転してたので写真は撮れず。)観光案内などでよく見かけるダウンタウンのビル群の写真(↑)はコロナドから撮影されたもので、実はそう都会でもないサンディエゴがとっても都会に見えます。
最近地元のクラフトビール屋さん巡りが私の中で秘かにブームなので(ビール好きじゃないんだけどお店の雰囲気が好き)、せっかく来たのでコロナドのクラフトビール屋さん、コロナド・ブリューイング・カンパニー (Coronado Brewing Company) へ。ここはレストランもあるのでこの日は子ども連れの人たちが沢山いました。ビールはくせのない飲みやすい系、食べ物はアメリカン(普通)でした。
コロナドのビーチは遠浅で広々。
砂浜を歩いていると、カモメの足跡らしきものを発見。珍しいー!と思ってあたりを見回したら結構たくさんありました。10メートルくらい離れたところにはひょこひょこ歩いてるカモメの集団も発見。全然珍しくはないらしい。
観光名所にもなっているホテル・デル・コロナド (Hotel Del Coronado) を見ながらお約束のあしなが影写真も撮って、ビーチに来たら恒例(?)になりつつあるHyperlapseのタイムラプス動画も撮って、久しぶりに来たコロナド満喫でした。(暑かったけど!)
ソラナビーチにあるセドロス・ガーデンから電話があり、春先に注文していた柚子の苗木が入荷したというので取りに行ってきました。
取り置きしてくれていたのはあまりに大きかったので、在庫の中から小さめで葉ぶりがいいのを選んで購入。レジではこの猫がデデーンとカウンターに寝そべっていたので、猫越しにお店のお兄さんとやり取り。かわいくてグリグリ撫で回していたら、お兄さんが猫をレジ袋にいれてくれようとしました。入れられてもたぶんあんまり気にせず、袋から顔出してそうなおっとり感満載のもふもふにゃんこでした。
とくにどこに出かけるでもなくのんびり過ごしたレイバー・デー(Labor Day)の三連休。
日曜日と月曜日、夕食を食べてからふらっとビーチに夕陽を見に出かけました。あいにく二日とも雲があって水平線に沈む夕陽は見れませんでしたが、気持ちの良い夕方の時間でした。
のんびりついでに先週リリースされたiPhoneのアプリ、Hyperlapseを使ってタイムラプス動画にも挑戦。
なかなか難しいですがしばらく楽しめそうなおもしろアプリです。
大体どこのファーマーズマーケットでも同じですが、前回アップしたフォトジェニックなお野菜から、果物はもちろん、他にもいろいろ売っています。
生ハム(試食済み:柔らかくてしっとりと美味しかった)とワイン。
メキシコ料理のサルサのひとつのワカモレのお店と、ハマスっぽいけどアーモンドから作られたグルテンフリーのソースのお店。
オーガニックのお茶屋さんと、かご屋さん。
ふじリンゴや巨峰も。
そして、リトルイタリーのファーマーズマーケット名物(?)のウニ。
その場で割ってくれるのが10ドルで、お持ち帰りするともうちょっと安いとか。
この時は観光客らしき人たちが、買ったウニと記念撮影していました。確かに不思議な食べ物ですよねぇ。
ダウンタウンにあるリトル・イタリーで毎週土曜日に開催されるファーマーズマーケットに行ってきました。
他の場所で開催されているファーマーズマーケットに比べて、人出も多く(わんこもいっぱい)、観光客らしき人たちもちらほら。野菜や魚介類の生鮮のお店、サルサやチーズ、パンやケーキの食べ物のお店、ジュエリーやハンドメイドの木工品、洋服を扱うお店などがたくさん並んでいました。
試食をしながら写真を撮りながら1時間ほどふらふら。
ファーマーズマーケットで売っているお野菜は、スーパーで売っているのよりとってもフォトジェニックでした。
Little Italy Mercato
Saturday: 9:00 AM to 1:30 PM
Date Street between India and Columbia
San Diego, CA 92101
その他のサンディエゴのファーマーズマーケットの一覧
– San Diego Farmers Markets
– Farmers Markets in San Diego
8月の末に日本に帰国するお友達に、サンディエゴの想い出を日本に持って帰ってもらおうとフォトブックを作りました。
去年も別のお友達にプレゼントしたのですが、今回は少し写真も入れ替えての2014年バージョン。
彼女の好きなハチドリやウサギの写真、友人の間ではビストロバーベキューと呼ばれている彼女のお家でのバーベキュー写真なども追加しました。
フォトブックを彼女のお家に渡しに行って、彼女が教えてくれたメキシコ料理のお店で絶品のポブラノペッパースープやチレレジェーノを食べながら、食事後また彼女のお家で珈琲とアイスクリームを頂きながら、今までのこと、これからのことをいっぱい話しました。というか聞いていました。(^^)
最後に、彼女のお気に入りの風景の中で写真を撮って記念に数枚プレゼント。
今までありがとう。これからもよろしく。
先日Studio KotoKotoさんのところに遊びに行った時のこと。一緒に行ったお友達のAikoさんがフラワーアレンジメントの先生だったことから、話の流れでKotoKotoさんの器を使ってのアレンジのデモを見せてもらうことになりました。
アメリカは売っているお花がダメダメで、卸しで売っているのもかなり酷い状態、日本と違って使える花材がないんですよと嘆くAikoさん。どうせないんだったら、いっそのことスーパーマーケットで売っている「誰がこんなの買うの?」という花束で、私でもできそうなちょこっとアレンジ的な挿し花を教えてもらえませんか、と無茶なお願いを快く引き受けてくれました。さっそく近くのスーパーで20ドルほどのすごい色の組み合わせの花束を買ってきて、先生のデモ開始。(花束があまりにも可愛くなかったので写真撮るの忘れました。左上の後ろのです。)
先生:スーバーで買ってきたこういう花束、おうちに帰ってどうやって生けてますか?
私:包んであるセロファン外して、そのまま花瓶にぐぐっと入れます!
先生:。。。(気を取り直して)買ってきたら花束をほどいて、まずは色分けしてみてくださいね。
色分けされただけで、ちょっと素敵に見えてきました。
ここから、先生が違ったタイプの器に合わせていろんなアレンジを見せてくれました。1時間弱の間になんと8種類。
次から次へとできあがっていくアレンジメント、あまりにも素敵で半ばボーゼンとしてしまったほど。
冴えない花束をあっという間に趣きのある挿し花に変えてしまう先生の技は、ほんとうに魔法のようでした。
私でも出来るかも!と思えたのもきっと先生の魔法だと思いますが、難しそうだからと敬遠していたアレンジメントがちょっと身近な存在になりました。
先週の土曜日、ここ数年恒例になっているお友達主催のルアウ・パーティがありました。
ルアウはハワイ語で「宴(うたげ)」を意味する言葉だそうで、私にとってはこれがないと夏が終わらない気がするパーティです。
癒しの手描きのアロハメッセージに迎えられ、中に入るとパーティのホストのYukoさんが特製マイタイで出迎えてくれます。
ポットラック方式でゲストが持ちよったお料理は、ハワイアンを意識したものからエスニック、和風までバラエティに富んでいて少しずつ食べないと全種類食べきることはできないほど。今年もお腹いっぱいで食べれないお料理続出。
広いお庭では子ども達が参加するリンボーダンスやスイカ割りも行われます。
ハワイアンなパーティですが、お祭りだ〜ということで、ハイビスカスのお花をあしらった浴衣姿のかたも。
暗くなってからは満月をバックにウクレレ演奏や、フラダンス、バリダンスなど、ゲストの皆さんによるステージ。
フォトジェニックで楽しい真夏の一日でした。
ローカル農家からの新鮮なオーガニック野菜で作られたサラダが食べられるレストラン。
サンディエゴには珍しいラテアートのある珈琲屋さん。
友人とのんびり楽しむ平日の午後。贅沢な時間。
Tender Greens
La Jolla – UTC
4545 La Jolla Village Drive
San Diego, CA 92122
Zumbar Coffee
0920 Roselle Street #106
San Diego, CA 92121
この土曜日、久しぶりにオレンジ収穫のボランティアに行ってきました。前回は5月の頭だったので3ヶ月ぶり3回目の参加です。
今回のボランティアは私を含めて7人。オーナーさんふたりも一緒に収穫したので予定よりも早く終わりました。
家族3人で来ていた人たちもいて、お母さんはその日が誕生日。
「誕生日に何かいいことしたかったの」って言いながら、楽しそうにせっせとオレンジ穫ってました。
最初の収穫の時もそうでしたが、ここのオーナーさんはニワトリを飼ってらっしゃいました。そしてあまり見かけないグレーの斑点ぽつぽつの鳥も。オーナーさんにあれはなんていう鳥?と聞くと、「ギニアだよ」と教えてくれました。こういう鳥や動物の名前は言われても大体わからないので、うちに帰ってから調べたらホロホロ鳥でした。
とさかやらひだひだやら後頭部のたてがみ(?)やらいろいろちょっと不思議な鳥です。もっと近くで観察したかったんだけど、いかつい顔のわりには臆病者なのか、近づこうとするとケージの中をみんなでタカタカと逃げ回って近くで見ることはできませんでした。残念。
今日の収穫は1,000パウンド(約450キロ)のバレンシア・オレンジ。
お土産にいくつかいただきましたが、瑞々しくて美味しかったです。
友人が美味しいよと教えてくれた、韓国マーケットの中にあるcocohodoのウォールナッツ・ペイストリー。
ひとつひとつ丁寧にラッピングされているだけで、日本の縁日で売っているベビーカステラ(にあんことクルミが入っている)がオシャレな雰囲気に。
日本の過剰包装はどうかと思うけど、アメリカのなんにもなしに慣れてしまうと、これくらいのちょっとした個包装にワクワクします。
もうひと月以上経ってしましましたが…
6月上旬に発売された、君野倫子さんの「手ぬぐいスタイルブック ~かわいくて楽しい85の使い方~」の撮影に参加させていただきました。80近いカットを三日間で撮影するというタイトなスケジュールでしたが、本というものはいろんな人が関わって、共同作業で出来上がっていくんだなぁということを体感、誰かと一緒に何かを作り上げる楽しさを味わうことができた貴重な時間でした。
(ポートフォリオサイトに何枚か写真をアップしています。→ Tenugui Style Book • TOMOGRAFICA)
撮影用に用意された200枚近い手ぬぐいは、ポップなものからしっとりとしたもの、パターン的なものから絵画的なものまで、一枚一枚がとても素敵で、撮影に使用するのを探しているのに、コレ欲しいなぁ、アレも欲しいかもと脱線することしばしばでした。
今回の撮影で手ぬぐいってやっぱりいいよね、日本だよね、和だよねと手ぬぐい熱再発。
このスタイルブックを参考に、うちの手ぬぐいでもなんかやってみようと思って引っ張りだしたのですが…
… 地味です。色も柄もいろいろ地味です。
そんな中で派手めのふたつをお部屋の飾りに使ってみました。
左はIKEAのフォトフレームを使って。手ぬぐいがちょうど入る大きさで、フレームの色も手ぬぐいの色合いとマッチしてなかなかいい感じになりました。このフレームはRIBBAシリーズのはがきサイズが5枚飾れるものなのですが、今はもう作っていないようです。右は手ぬぐい用タペストリー棒を使って。フレームに入れるよりも簡単で、気分や季節に合わせて気軽に入れ替えできるのが便利。手ぬぐいはどちらもにじゆらさんのもの。楽器シリーズは他にも何種類かあって、ドラムの絵柄のも気になっています。(ピアノ柄の手ぬぐいはスタイルブックの17ページにも掲載されています。)
スタイルブックでは、インテリアに使う他にもいろいろな手ぬぐいの使い方が、写真と文章とイラストで詳しく紹介されています。また、撮影中にあまりに素敵でため息がでてしまったモデルの奈未さんの写真、倫子さんと愛犬マリアちゃんの写真(62ページ)、スタイリストの史美さんの愛犬ココちゃんがモデルになっている写真(14ページ)など、個人的に気に入っている写真もたくさんあります。
本屋さんで見かけたら、ぜひお手に取ってみてください。
手ぬぐいスタイルブック ~かわいくて楽しい85の使い方~
君野 倫子(著)
君野 倫子さんのオフィシャルウェブサイト
rinkokimino.com